鳥取県鳥取市にある樗谿神社(おおちだにじんじゃ)は、
初代の鳥取藩主「池田光仲」によって日光東照宮から分祀して創建されました。
樗谿神社は、鳥取市のほぼ中心部にあり、
JR鳥取駅から2.5kmほどしか離れていないため、
車なら10分ほどで行ける距離にあります。
樗谿神社は、鳥取藩主の池田光仲公が、
曽祖父にあたる徳川家康(東照大権現)を祀るため、
日光東照宮から分祀して創建されました。
現在は、樗谿神社と呼ばれていますが、
当時は「因幡の東照宮(東照権現)」と呼ばれていたそうです。
また、当時のまま残る樗谿神社の本殿や拝殿、幣殿、唐門は、
国指定の重要文化財となっているほか、
本殿の扉の上に飾られた鷹の彫刻は左甚五郎作だと言われています。
この樗谿神社を含む一帯は、鳥取市民の憩いの場として、
樗谿公園となっており、のんびりと散策ができ、
毎年6月には、ホタルの乱舞が見られます。


