鳥取市中心部から車で30分ほどの場所にある河原城は、河原町の文化と伝統と歴史が学べる情報発信施設です。
河原城のあるお城山は、天正8年(1580年)に、豊臣秀吉が鳥取城攻めで因幡地方を訪れた際に、陣を築いた場所だと言われています。
河原城は、戦国時代の城を受け継いだものではありませんが、河原町の歴史や文化を後世に伝える情報発信基地として、また鳥取市河原町のランドマークとして、平成6年9月にオープンしました。
河原城内部は、1層目が河原町の自然や人々の暮らしを紹介する「町のインフォメーションコーナー」、2層目が河原町の伝統的な産業や食文化などを展示する「手づくり文化と自然のコーナー」、3層目が鳥取市河原町に伝わる伝説や古墳時代にまでさかのぼる歴史を紹介してくれる「伝説と歴史コーナー」です。
また、河原城の天守閣は展望台になっていて、遥か遠くまで見渡せる人気のスポットになっています。


