鳥取市観光の際に、ぜひ足を伸ばしてみていただきたい観光地に鳥取県東伯郡「三徳山三佛寺投入堂」があります。
三徳山三佛寺投入堂(みとくさん さんぶつじ なげいれどう)は、千年前に建てられたと言われている、断壁に立つお堂です。
三徳山三佛寺投入堂は、鳥取市からは南西の方向、鳥取県の中央部に位置していて、鳥取市内からは約1時間半、倉吉市からは30分ほど、三朝温泉からなら車で約15分の距離にある国宝建造物です。
三徳山三佛寺投入堂は、現在、世界遺産に登録するための取り組みが行われています。
三佛寺投入堂のある三徳山は、仏教に縁のある場所に落ちるようにと念を込めて散らした蓮の花びらのうち、一枚が落ちたため、慶雲3年(706年)に修験道場として開山しますが、嘉祥2年(849年)慈覚大師円仁によって、釈迦・阿弥陀・大日の三仏が安置されたため、「三佛寺」と呼ばれるようになりました。
三徳山は、今もなお山岳信仰の対象になっている神秘的な山ですが、
全国森林浴の森百選にも選ばれる自然豊かな山でもあります。


