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鳥取県鳥取市情報ガイド > 鳥取市、鳥取県の祭り

関金の根わさび


鳥取市から車で2時間弱のところに、
白金の湯として知られる「関金温泉」を有する山陰のど真ん中鳥取県倉吉市関金町があります。

関金町の歴史は古く、天平勝宝8年(756年)開基といわれています。
天平勝宝8年開基といわれる大滝山地蔵院の創建は約1200年前と伝えられ、
大滝山地蔵院には国の重要文化財である木造地蔵菩薩半跏像が安置され、
木造地蔵菩薩半跏像の内部に納められている墨書には、
源頼朝の祈願によるものと記されています。

関金町は大滝山地蔵院の創建と同時代と伝えられ、
関金町にはおよそ、1250年の歴史があります。
以来関金温泉は旅人・行商人達の宿場町として栄えてきました。
また、江戸時代の作家、滝沢馬琴の傑作中の傑作とされる
「南総里見八犬伝」に出てくる主人公である、
里見忠義主従の終焉の地としても関金町は有名です。

関金町は関金の根わさびの生産地としても有名で、
中でも関金の根わさびの生産の中心となる関金町小泉地区は、
西日本一の秀峰大山の東部に位置する小さな集落で、
イワナやヤマメの渓流釣りも楽しめる「清流遊 YOU村」もあります。

関金の根わさび根わさびの栽培には夏は涼しく冬には凍結しない気候が絶対条件となります。
幸いにも小泉地区は、積雪が1メートルを越える日が多くても、
伏流水を使っているため凍結はしないのです。
また、大山の山腹はブナやコナラの広葉樹林が多く繁っていて、
巨大な森をなしています。
長い年月をかけてこれらの葉が腐葉土になり、
雨水や雪解け水をろ過して渓流となります。



この栄養分たっぷりの水が、
関金の根わさびに安定した水を供給してくれているのです。
種子消毒以外には農薬や化学肥料は一切使用せず、
手作業で病害虫を防除し、
安心して食べていただくことのできるわさび、
それが関金の根わさびです。

関金の根わさび


鳥取市の鳥取しゃんしゃん祭と米子市の米子がいな祭

鳥取県内で催される主な祭、
鳥取市の「鳥取しゃんしゃん祭」と米子市米子がいな祭」をご紹介します。 鳥取市の「鳥取しゃんしゃん祭」

鳥取市の「鳥取しゃんしゃん祭」は、8月第2土曜、日曜に鳥取市で開催される祭です。

江戸時代末の雨乞いに起源を持つ、鳥取県無形民俗文化財「因幡の傘踊り」を、誰でも踊れるようにアレンジしたものを、鳥取市民4000人近くが、飾り付けられた和傘を持って踊ります。
和傘の縁には、鈴がいくつもつけられ、傘を回しながら踊るためしゃんしゃんと音がします。
これが祭の名の由来のひとつになっていて、個人での踊りの参加、踊り用の傘の購入もできます。

 

もうひとつの鳥取県の代表的な祭りは、「米子がいな祭米子市の「米子がいな祭」 です。

米子市の「米子がいな祭」は、7月末~8月上旬の土曜、日曜に開催される祭です。

1974年に、米子の郷土色豊かな祭を作ろう、ということで、米子市民有志が企画開催されたお祭です。
がいな」と言う言葉は、米子の方言で「大きい」という意味があり、大きな祭にしようということで命名されました。

米子がいな祭の期間中には、様々な催し物が繰り広げられます。

米子市民の色々なグループが踊りながら、大通りを練り歩く「やんちゃYOSAKOI」や、
がいな太鼓」の披露、夜には12m~15mの高さを持つ「がいな万灯」を持つ人々のパレードが行われます。

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